株式会社リウボウ商事オリジナル商品をご紹介
- 沖縄そば

- もずくそばじゅーしぃセット
- 「そば処琉風」シリーズ! 「もずくそばじゅーしぃセット(2人前)」(税抜 1,800円)です! 2021年2月に発売した「琉風ソーキそば2人前」は大変ご好評をいただいており、リピーター様もいらっしゃる程の人気商品となっております。 姉妹品となる「もずくそばじゅーしぃセット」も同様の味付けとなりますので、自信をもってお勧めできる一品です! 沖縄みやげやご家庭用に、ぜひお試しくださいませ!
- KUMICA(クミカ)

- クミカ 首里城 正殿御差床
- 御差床(うさすか) 国王の玉座です。 二階にも一階と同じ場所に御差床があるのは、極めてめずらしいと言われています。特に二階の御差床は、絢爛豪華(けんらんごうか)な意匠となっており、御差床左右の柱には龍が描かれ、そのまわりには雲が配色されていました。 二階の「御差床」は国王の玉座として様々な儀式や祝宴が行われたところです。 (首里城公園管理センター ホームページより抜粋)
- KUMICA(クミカ)

- クミカ 首里城 園比屋武御嶽石門
- 琉球石灰岩で造られた建造物で、国王が外出するときに安全祈願をした礼拝所です。形は門になっているが人が通る門ではなく、いわば神への「礼拝の門」ともいうべき場所です。 (首里城公園管理センター ホームページより抜粋)
- KUMICA(クミカ)

- クミカ 首里城 正殿唐玻豊
- 首里城では唐玻豊と言いますが、本来の建築用語では「唐破風」と言うようです。琉球では、唐破風の「破れる」という字が縁起が悪いので、縁起のいい「玻」という字を当て字として使い、唐玻豊としたことが、琉球王国の正史の一つである『球陽』に記録されています。 「唐玻豊(からはふ)」では、正月の儀式や中国皇帝への親書を送る時などに、国王が椅子に座り御庭に並ぶ諸官とともに儀式を執り行った重要な場所です。 (首里城公園管理センター ホームページより抜粋)
- KUMICA(クミカ)

- クミカ 首里城 正殿ライトアップ
- 幻想的な首里城のライトアップ。 日没とともにライトアップされる夜の首里城。昼間、青空に映える朱色の城が、夜の幻想的な雰囲気の中で浮かび上がります。 (首里城公園管理センター ホームページより抜粋)
- KUMICA(クミカ)

- クミカ 首里城 琉球王朝絵巻行列
- 「古式行列」は琉球国王の行幸の一つ、正月三日「初行幸」と呼ばれる「三ヶ寺参詣行幸」の行列を再現したものです。琉球王国時代、国王が国家の安寧と五穀豊穣を祈願するため、首里城下にある三つのお寺を参詣した様子が華やかに再現されます。 (首里城公園管理センター ホームページより抜粋)